審美治療

審美治療について

審美治療について

審美治療は、歯の色・形・大きさなどを整えていくための治療で、見た目など「口元に自信がない」「口を開けて思い切り笑うことができない」といったお悩みの方が検討されます。
歯科医院で補綴物(詰め物・被せ物・差し歯・入れ歯など)に、白い・目立たないという素材を使います。
歯の着色を取るホワイトニングも審美治療の一つといえます。
審美性だけでなく、口腔内の機能性や歯の耐久性を高めることもできるため、総合的にお口の健康を目指したい方にもおすすめです。
審美治療の素材には、主にセラミック(陶器)が用いられます。自然な白さを再現できるとともに、噛み合わせを整え、食べ物を噛む力を高めることもできます。

当院の審美治療の特徴

当院の審美治療では、「生体安全性(生物学的安全性)」を最重要視しています。
詰め物や被せ物を白い素材にし、ある程度の機能が改善できたとしても、患者さまの身体に負担がかかるような場合は、歯科医療によって提供された健全な審美治療とはいえません。
違和感の有無だけでなく、材料がその患者さまに適していて、いわゆる「体にやさしい」「安全である」という点も実現されていることが大切です。
まずは、その患者さまにとって身体に適した「生体安全性」や補綴物の「構造安定性」が前提であり、そのうえで「審美性」を高めるという捉え方が、真の審美治療といえます。
安全面・健康面というアプローチから、セラミックだけでなくゴールドも推奨しています。

むし歯・歯周病の方への注意点

審美治療は、家の建築にたとえれば、「見た目が美しい家を建てる」ということになりますが、そのためには、「土地・土台がしっかりしていること」が重要です。
不安定な土地や土台の上にどんなに高性能できれいな家を建てても、何かあれば倒れてしまったり壊れたりというリスクが想定されるでしょう。
歯の治療も同じで、満足度が高い充実の審美治療のためには、補綴物の土台となる歯・歯茎が整っていることが大切です。
特に、歯周病をしっかり改善することが求められるため、まずはその治療から取り組んでいきます。重症の方は時間がかかることもありますので、ご了承ください。

審美治療の素材の種類

当院ではさまざまな素材をご提供しています。

オールセラミック

金属を使用せず、セラミック(陶器)のみでつくられた被せ物・詰め物です。
透明感があり、天然歯と同じような自然な白さに仕上がります。変色や金属アレルギーの心配がないというメリットもありますが、極度に強い衝撃を受けると割れてしまうという点がデメリットです。

オールジルコニア

セラミック素材の中でも特に強度が高いもので、別名「人工ダイヤモンド」とも呼ばれます。強度が高く、変色しない・歯石が付着しにくい・臭わないといったメリットがあります。
ただし、ほかのセラミック素材と比べて透明度が低く、硬すぎてほかの歯を傷つけることがあるというデメリットがあります。

ジルコニアセラミック

ジルコニアの「強度が高いものの、審美性に劣る」、セラミックの「見た目が美しく自然に仕上がるが、強度が低い」というそれぞれの特徴を踏まえ、内側にジルコニアを使い、外側をセラミックにすることで、それぞれのメリットを兼備するという方法です。

ゴールド

錆びにくく、金属の溶け出しや酸化はほとんどありません。強度が高く、治療後もむし歯になりにくいというメリットがあります。耐久性があり、歯や体との親和性が高く、負担が少ないのもゴールドの特徴です。
ただし、金色なので、セラミックに比べるとどうしても審美面では劣るというデメリットがあります。

むし歯の修復(被せ物)~前歯~

種類

金属で作製した歯の表面に
プラスチックを貼り、
仕上げる※硬質レジン前装冠

金属で作製した歯の表面にプラスチックを貼り、仕上げる

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
  • プラスチック部分は次第に茶色く変色する
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てジルコニアで作製(自由診療)※レイヤードフルジルコニア

全てジルコニアで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 透明性があるブロックを使用
デメリット
  • オールセラミックスよりも、若干透明度や色合いが劣る
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥88,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てセラミックで作製(自由診療)※オールセラミックス

全てセラミックで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療) ※ジルコニアセラミックス

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療)

メリット
  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
備考
  • 費用:¥165,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
  • プラスチック部分は次第に茶色く変色する
¥8,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適してる
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 透明性があるブロックを使用

デメリット

  • オールセラミックスよりも、若干透明度や色合いが劣る
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥80,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥100,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
¥150,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年
通院回数:3〜6回

むし歯の修復(被せ物)~大臼歯~

種類

全て金属(保険適用範囲内)
で作製 ※銀合金

金属で作製した歯の表面にプラスチックを貼り、

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全て金属(ゴールド)
で作製(自由診療) ※ゴールド

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療)

メリット
  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない
デメリット
  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアブロックを
削り出して作製(自由診療) ※フルジルコニア

ジルコニアブロックを削り出して作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、
    むし歯や歯周病の予防に適してる
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配 がない
デメリット
  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥77,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てセラミックで作製(自由診療) ※オールセラミック

全てセラミックで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療) ※ジルコニアセラミックス

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療)

メリット
  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
備考
  • 費用:¥165,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
¥3,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない

デメリット

  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて
    高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
¥100,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、
    むし歯や歯周病の予防に適してる
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配 がない

デメリット

  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥70,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥100,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
¥150,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

むし歯の修復(被せ物)~小臼歯~

種類

全て金属(保険適用範囲内)
で作製 ※銀合金

全て金属(保険適用範囲内)で作製

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

レジン(プラスチック)
のブロックを
削り出して作製(保険適用範囲内) ※ハイブリッドレジン
CAD / CAM 冠

レジン(プラスチック)のブロックを削り出して作製(保険適用範囲内)

メリット
  • 白い
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • だ液を吸収するため、口臭の原因となる
  • 白いが色調が単調で透明感がないため、浮いて見える
  • 長期間使用すると変色する
  • 厚みが必要なため、自分の歯を削る量が多くなる場合がある
  • 強度が低く、割れやすい
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全て金属(ゴールド)
で作製(自由診療) ※ハゴールドクラウン

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療)

メリット
  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない
デメリット
  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアブロックを
削り出して作製(自由診療) ※フルジルコニア

ジルコニアブロックを削り出して作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適してる
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適してる
デメリット
  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
備考
  • 費用:¥77,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てセラミック
で作製(自由診療) ※オールセラミックス

全てセラミックで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアを
ベースにセラミック
を築盛して作製(自由診療) ※ジルコニアセラミックス

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療)

メリット
  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
備考
  • 費用:¥165,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
¥3,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 白い
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 費用が抑えられる

デメリット

  • だ液を吸収するため、口臭の原因となる
  • 白いが色調が単調で透明感がないため、浮いて見える
  • 長期間使用すると変色する
  • 厚みが必要なため、自分の歯を削る量が多くなる場合がある
  • 強度が低く、割れやすい
¥8,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない

デメリット

  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
¥100,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適してる
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
¥70,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥100,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、金属アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
¥150,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

むし歯の修復(詰め物)

種類

全て金属(保険適用範囲内)
で作製 ※銀合金

全て金属(保険適用範囲内)で作製

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやす
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療) ※ゴールド

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療)

メリット
  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない
デメリット
  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
備考
  • 費用:¥77,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てセラミックで作製
(自由診療) ※オールセラミックス

全てセラミックで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥66,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
¥3,000-(税込)前後
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない

デメリット

  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
¥70,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 白い素材で、色の調整ができるため、天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥60,000-(税込)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

むし歯の修復(ブリッジ修復)

種類

全て金属(保険適用範囲内)
で作製 ※パラジウム合金ブリッジ

全て金属(保険適用範囲内)で作製

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療) ※ゴールドブリッジ

全て金属(ゴールド)で作製(自由診療)

メリット
  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない
デメリット
  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
備考
  • 費用:¥110,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアブロックを
削り出して作製
(自由診療) ※フルジルコニアブリッジ

ジルコニアブロックを削り出して作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥77,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアをベースに
セラミックを築盛して作製
(自由診療) ※セラミックブリッジ(メタルフリー)

ジルコニアをベースにセラミックを築盛して作製(自由診療)

メリット
  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
備考
  • 費用:¥165,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 銀色のため、口の中で黒っぽく見える
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
約¥15,000(税込)(本数により異なります)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 腐蝕に強いため、保険適用の金属に比べて、汚れが付きにくく、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 柔らかい金属で、使用している内に穴の形に変形していき、隙間ができにくいため、むし歯の再発リスクが低い
  • 保険適用の金属と比べて、アレルギーがでないため、体に優しい
  • 天然歯とほぼ同じ硬さのため、噛んでいる反対側の歯を傷つけない

デメリット

  • 貴金属のため、保険適用の金属と比べて高価である
  • 金属色のため、天然歯の色と差がある
¥100,000-(税込) (1 本あたり)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や
    歯周病の予防に適している
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない

デメリット

  • 既成のブロックから削り出すため、色が限られており、周りの歯との色合いを合わせるのが難しい
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥70,000-(税込)(1 本あたり)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
¥150,000-(税込)(1 本あたり)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

抜歯した部位の修復(ブリッジ修復・前歯)

種類

金属で作製した歯の表面に
プラスチックを貼り、仕上げる(保険適用範囲内) ※レジン前装ブリッジ

金属で作製した歯の表面にプラスチックを貼り、仕上げる(保険適用範囲内)

メリット
  • 費用が抑えられる
デメリット
  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
  • プラスチック部分は次第に茶色く変色する
備考
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

全てジルコニアで作製(自由診療)
※レイヤードフルジルコニアブリッジ

全てジルコニアで作製(自由診療)

メリット
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 透明性があるブロックを使用
デメリット
  • ジルコニアセラミックスよりも、透明度や色合いが劣る
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
備考
  • 費用:¥88,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回
種類

ジルコニアをベースに
セラミックを築盛して作製(自由診療) ※ジルコニアセラミックスブリッジ

全てジルコニアで作製(自由診療)

メリット
  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
デメリット
  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
備考
  • 費用:¥165,000(税込)
  • 治療期間:1〜2ヶ月
  • 通院回数:4〜6回

メリット

  • 費用が抑えられる

デメリット

  • 金属の表面が腐蝕しやすい
  • 腐蝕した金属の表面には汚れが付きやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすい
  • 硬い金属で、使用しても変形せず、隙間ができやすいため、汚れや菌が入り込み、むし歯の再発リスクが高い
  • 腐蝕した金属の表面が溶けだして、体に取り込まれ、アレルギーの原因となる場合がある
  • プラスチック部分は次第に茶色く変色する
¥22,000 ~(税込)(本数・部位により異なります)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

メリット

  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 透明性があるブロックを使用

デメリット

  • ジルコニアセラミックスよりも、透明度や色合いが劣る
  • 噛み合わせによっては欠ける場合がある
¥80,000-(税込)(1 本あたり)
治療期間:3ヶ月〜1年
通院回数:3〜6回

メリット

  • 非常に安定した強度と審美性、体への優しさを兼ね備えた最高ランクの素材
  • 汚れが付きにくく、付いても落としやすいため、むし歯や歯周病の予防に適している
  • セラミックのみの素材と比べ、さらに細かく色の調整ができるため、より天然歯との調和がとれ、自然に見える
  • 変色しないため、色を保つことができる
  • 金属を使用していないため、アレルギーの心配がない
  • 従来の金属に匹敵する強度がある

デメリット

  • 周囲の歯が変色した場合に、浮いて見える事がある
  • セラミックの中でも最高ランクの素材を使用しているため、高価である
¥150,000-(税込)(1 本あたり)
治療期間:3ヶ月〜1年 
通院回数:3〜6回

補綴物(ほてつぶつ)に関する補償について

当院では、自費診療での補綴物について補償を受けることができます。
当院にて最終補綴物を装着後、定められた期間内に破損などが生じて、再治療を行う場合には、その費用を補償いたします。

補償期間について

使用期間(装着日から) 補償額
1 年以内 全額補償
1 年~ 2 年以内 70%相当額を補償
2 年~ 3 年以内 50%相当額を補償
3 年以上 補償はありません

補償適用を受けられる条件

以下の1~5の項目を全て満たしている必要があります。
  • ①3ヶ月に1回のメンテナンスを受けていること
  • ②当院の治療方針(指示)に従っていること
  • ③処置前、処置後の注意事項を守っていること
  • ④歯磨きなど指導した注意事項を守っていること
  • ⑤ 再治療を自費で行う場合(保険治療は対象外)
  • ※再治療を拒否される場合でも治療費の返金はできません。

補償の対象外

  • ①「補償を受けられる条件」に当てはまらない場合
  • ②交通事故や不慮の外傷や、取り扱いからくる破損など
  • ③将来的なむし歯や歯周病により、補綴物の作り直しが必要となった場合
  • ④通常の使用による、自然な摩耗
  • ⑤ 他院で処置を施され、直接的・間接的に影響を受けている場合

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